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LevelUpper

原作:第1巻第1話「七月十六日」~第3巻第17話「七月二十五日」

アニメ:一期第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」~第12話「AIMバースト」

概要編集

7月中旬、学園都市の各地で謎の連続爆破事件が起こる。御坂美琴白井黒子たちとともに調査を始め、「量子変速(シンクロトロン)」という能力を持つ能力者の仕業であることが判明する。美琴たちもその爆破事件に巻き込まれるが、居合わせた上条当麻の機転によって難を逃れ、同時に犯人を捕まえることに成功する。しかし今度はその犯人が昏睡状態に陥り、同時に学園都市各地で学生が昏睡状態になる騒動が起きる。倒れた学生たちが搬送された病院に、研究者・木山春生が招聘され、風紀委員(ジャッジメント)である黒子と初春飾利は木山に話を聞きに行く。その中で、一連の騒動の裏には「幻想御手(レベルアッパー)」と呼ばれる装置が関係していることが分かる。 さらに捜査を進めると、幻想御手とは音を利用して脳との共感覚を呼び起こす音楽ソフトであること、幻想御手の開発者が木山であったことも判明するが、そんな折、初春の親友である佐天涙子が、無能力者(レベル0)であることに対するコンプレックスが原因で幻想御手を使用し倒れてしまう。さらに初春は木山に誘拐され、幻想御手を解除するためのワクチンソフトを預けられることになる。一方別のルートで犯人が木山だと知った美琴は、初春を連れ去る途中の木山と対峙する。木山は幻想御手により構成された能力者たちの脳波ネットワークを利用し、複数の能力を使用できる多才能力者(マルチスキル)となることで能力を自在に駆使して美琴を追い詰める。辛くも木山を戦闘不能にした美琴は、しかしその際の攻撃により木山の記憶を垣間見ることになり、木山がかつての教え子たちを救うために幻想御手を開発したことを知る。また、幻想御手により構築されたネットワークが木山から離脱し、幻想猛獣(AIMバースト)と呼ばれる怪物が発生する。幻想怪獣は美琴や警備員(アンチスキル)が攻撃を加えるたびに肥大化していくが、初春が預けられたワクチンソフトを学園都市じゅうに流すことで成長を止め、美琴は止めを刺すことに成功する。木山は警備員に連行され、佐天を含めた昏睡状態の患者たちも意識を取り戻す。


アニメでの変更点編集

原作では第1話は幻想御手編から独立したストーリーとなっているが、アニメでは第1話の中で起きた銀行強盗の犯人も幻想御手を使用していたことになっている。そのため、犯人の動機も「能力の上昇により調子に乗ったため」とされ、黒子のセリフも「反省して出直すように」と変更されている。


番外編編集

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