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Poltergeist

アニメオリジナル

アニメ:一期第20話「乱雑解放(ポルターガイスト)」~第24話「Dear My Friends」

概要編集

ビッグスパイダー関連の騒動後、学園都市の各地で地震が頻発するようになる。警備員の会議で、先進状況救助隊(MAR)隊長のテレスティーナ・木原・ライフラインから、『RSPK症候群』と呼ばれる能力者の暴走状態の集団発生が原因のポルターガイストであることが報告される。
その頃、初春たちが通う学校に転校生・春上衿衣がやってくる。春上は初春と生活するようになり、美琴たちとも友達になるが、時々誰かの声が聞こえるような素振りを見せ、それと共に周辺で頻繁にポルターガイストが発生するようになる。黒子は、ポルターガイストの原因が春上なのではないかと考え、春上をかばう初春と衝突する。検査の結果、春上はレベル2の精神感応(テレパス)であり、ポルターガイストを引き起こせるほどの力は持っていないことが分かるが、『特定の相手との交信においてのみ本来のレベル以上の能力を発揮する』という注釈に引っかかりを覚える。研究施設で目覚めた春上は、探している友達のことを初春たちに話すと、美琴はそのとき見せられた写真が、木山春生の記憶の中で見た、昏睡状態となった置き去り(チャイルドエラー)の一人であることに気づく。春上は時折、その友達の声を聴いていたのだった。
一方、風紀委員の事務所では、RSPK症候群の同時多発がAIM拡散力場への干渉により起こるという情報が得られたことから、幻想御手事件において同じAIM拡散力場を大規模に利用したことがある木山の介入を疑う。美琴は、木山が保釈されていることを知り接触する。頻発していたポルターガイストは、木山が『能力体結晶投与実験』により昏睡状態となった教え子たちを目覚めさせようとして発生していたのだった。『能力体結晶投与実験』は、マッドサイエンティスト・木原幻生が絶対能力者(レベル6)を生み出すことを目的として行っていた実験だった。ポルターガイストが起きないように目覚めさせるには、その実験の最初の被験者から取り出した能力体結晶『ファーストサンプル』を使用したワクチンを用いるしかない。しかし教え子たちは、テレスティーナの説得によって木山から引き離され、研究施設に移送されることになる。子供たちを助けたいと施設に向かう木山と初春だったが、テレスティーナはそんなもの必要ないと吐き捨てる。テレスティーナを敵とみなした美琴たちは、テレスティーナから木山の教え子たちを奪還するための戦いに挑む。
教え子たちが移送された研究施設を特定し、施設に向かう途中、美琴たちの前に特大の駆動鎧(パワードスーツ)を身に着けたテレスティーナが現れるが、美琴の全力の超電磁砲の前に惨敗。その後、施設でふたたびテレスティーナと相対することになる。『ファーストサンプル』が、テレスティーナから採取されたものだった。彼女はかつてその実験を主導していた祖父の木原幻生に代わり、特殊な能力を持つ春上と、昏睡状態にある教え子たちを使ってレベル6を誕生させようとしていた。キャパシティダウンによって能力が使えなくなるが、初春と佐天の機転によってキャパシティダウンを破壊し、美琴の超電磁砲によりテレスティーナを倒し、木山の教え子たちを目覚めさせることに成功する。

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